新しい年を迎えた1月1日、伝統のジャンプ週間第2戦となるドイツのガルミッシュ・パルテンキルヒェンで行われたFISスキージャンプワールドカップ個人第9戦に葛西監督と小林陵侑選手が出場。
葛西監督は1本目125.0m113.7ポイントで37位、小林選手は123.0m106.8ポイントで45位で二人とも2本目に進むことができる30名(ノックアウト方式で25名+上位5名)に入ることができなかった。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
日本チームから決勝に進出した4名が2本目に進むことができませんでした。今シーズンのワールドカップは本当にレベルが高いようですね。次の試合はオーストリアに舞台を移して行われます。
チーム土屋、そして日本チームが活躍できます様、あたたかいご声援よろしくお願い致します!!
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第9戦残念でした。テレビで観戦しましたが、ポーランド、オーストリアが調子がいいようですね!
昨年、ダントツのスロヴェニアが1年で調子がでない所から、体力以外に難しいみたいですね。
全体的にレベルが高いと、滑走速度を低く設定されるからでしょいか。
残り2戦、2本目に残り表彰台を目指しください。