1月22日ポーランドのザコパネで行われた「FISスキージャンプW杯個人第14戦 ザコパネ大会」に出場した葛西監督と小林選手はそれぞれ23位と34位だった。
葛西監督は1本目126.5m2本目125.0m260.1ポイントで2本ともK点オーバーの安定したジャンプを見せてくれたものの、トップにはいずれも4m~6m程届かない。小林選手は1本目K点ピッタリの120.0mを飛んでも2本目には進むことができなかった。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
葛西監督はK点を越えるジャンプを2本そろえたにも関わらず、ポイントこそ獲得できましたが、上位進出はなりませんでした。監督によると、今年は昨年よりゲート設定が3、4段低くて全体的にレベルが上がっているそうです。小林選手も毎回頑張っているのですが、ポイントにつながりません。次は監督が過去3回優勝しているドイツのビリンゲンです。これからもあたたかいご声援をよろしくお願い致します!!!
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葛西監督残念でした。
今シーズンは、全体的にレベルが上がってきた
印象があります。
僅差の中に有るだけに、今後も離れずに頑張って
ください。