2月4日5日の2日間、ドイツのオーベルストドルフで行われた「FISスキージャンプW杯個人第16戦・第17戦」はヒルサイズ225mK点200mのフライングヒル。チーム土屋から葛西監督と小林陵侑選手が出場した同大会、4日の第16戦では葛西監督が1本目195.0m2本目219.5mトータル363.6ポイントで14位、小林選手は1本目152.5m125.8ポイントで37位、2本目に進むことができなかった。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
葛西監督得意のフライング、初日は1本目がK点に届きませんでしたが、それ以外は200mオーバー!さすがです。
2戦目は1本で終了でしたが、僅差だっただけに2本目があればシングル順位も可能性大でした。
小林選手なかなかポイントが取れず苦戦していますが、札幌のワールドカップ、そして世界選手権での活躍に期待したいですね。みなさん、これからもあたたかい応援よろしくお願い致します!!!
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葛西監督ナイスジャンプ!
流石にフライングは観ていてもスケールが
違います。
この流れで札幌でのワールドカップでビックジャンプ
お願いします。
デビューからずっと応援してます。今シーズンはレベル高いけど地元復活期待してます。