3月19日、ノルウェーのビケルスンで行われたFISスキージャンプW杯男子個人第24戦で葛西監督が2位に入り、昨年3月4日のヴィスワ大会(ポーランド)での3位以来、約一年ぶりに表彰台にあがり自身の持つワールドカップ最年長表彰台記録を44歳9か月に更新した。17日の予選で6位に入り復調の兆しを見せていた葛西監督は1本目239.5mを飛び5位で折り返し、2本目にはさらに飛距離を伸ばし、241.5m448.0ポイントで3つ順位を上げ、逆転での表彰台となった。
みなさん、いつも応援ありがとうございます!
葛西監督44歳9か月での2位表彰台、本当にすごいですね。世界のトップで戦い続けるだけでも全人未踏の領域にいるわけですが、優勝争いができる強さがある点でも唯一の存在と言えるでしょう。残りの試合もますます楽しみになってきました。優勝できますよう、あたたかい応援をよろしくお願いします!!!
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自己最高241.5mおめでとうございます。
ライヴで見てましたが、二回目飛んで4位で、後続は
今シーズンの実力者で惜しかった感でした。
実は、難しい風が吹いていたんですね!
葛西選手が低空飛行で影響がなかったのか、プレッシャーか解りませんかまさかの結果!
これが、自然相手の競技の醍醐味ですね!
確実に自己最高を飛んだ、堂々たる技術の結果で本当におめでとうございます。
感動しました!励みになります、頑張ってください。レジェンド!
表彰台おめでとうございます。
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