3月25日スロベニアのプラニッツアで行われたFISスキージャンプW杯男子団体第6戦で日本チームは6位だった。今季団体最終戦となるこの試合には土屋ホームから葛西監督と小林選手が出場。伊東大貴選手(雪印メグミルク)、竹内択選手(北野建設)とともに今シーズン最後の団体戦に臨んだ。今季ラストの試合となる小林選手は1本目203.5m195.0m、直近2試合が2位、4位と絶好調の葛西監督は217.5mと240.0mと貫録のジャンプ。優勝はノルウェー(1551.6ポイント)2位ドイツ(1502.6ポイント)3位ポーランド(1493.8ポイント)で日本チームの獲得ポイントは1327.7だった。
みなさん、いつも応援ありがとうございます!
今期最終の団体戦も終わり、個人最終戦を残すのみとなりました。総合ランク上位30人だけが出場できる最終戦、引き続き応援よろしくお願い致します!!!
まだコメントがありません
〒060-0809
北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地 土屋ホーム札幌北9条ビル
土屋ホームスキー部 宛て
宛名は、選手名でお願いいたします。
コメントを残す