11月19日、2017-2018シーズン個人戦最初の大会となる「FISスキージャンプW杯男子個人第1戦」がポーランドのヴィスワで行われ、小林潤志郎選手(雪印メグミルク)がワールドカップ初優勝。既にご存知のとおり、われらが小林陵侑選手のお兄さん。今回のワールドカップには兄弟で遠征に参加してして、五輪も兄弟での出場を目指している。そして小林陵侑選手は1本目112.5mで30位、2本目120.5mトータル222.9ポイントで26位に入り2016年3月18日のプラニッツアでの23位以来のワールドカップポイントを獲得。昨シーズンフル参戦ながらノーポイントに終わった雪辱を初戦で晴らした。
小林陵侑選手に1本目0.3ポイント及ばなかった葛西監督は31位で2本目に進むことが出来なかった。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
小林陵侑選手ポイントゲット致しました!!!
良かったです、本当に良かった。
今年のハードな練習を見ているので「今シーズンは大丈夫」と思ってはいましたが、やはり心配で。
そして、お兄さんの潤志郎選手の初優勝もすごいですね。小林家のDNAのすごさですね。
さあ、今週末はチーム土屋第2の故郷フィンランドの「ルカ」です。葛西紀明監督が最年長優勝記録を更新したジャンプ台です!いい風が来ますよう、これからも土屋ホームスキー部「チーム土屋」にあたたかいご声援よろしくお願い致します!!!
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土屋ホームスキー部 宛て
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夏からの好調の陵侑選手ポイントゲットおめでとうございます。
深夜の放送見ながら、ドキドキ、ハラハラしました。
強豪ひしめくなか、ガチンコで頑張ってください。