3月10日ノルウェーのオスロで行われたFISスキージャンプW杯男子団体第6戦にチーム土屋から小林陵侑選手が出場。佐藤幸椰選手（雪印メグミルク）竹内拓選手（北野建設）小林潤志郎選手（雪印メグミルク）の4名で臨んだ日本チームは1本目6位で折り返し、2本目には一つ順位を上げて5位で試合を終えた。

3月10日団体第6戦結果

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3月9日オスロの予選から18日のビケルスンまで、予選決勝含めて10日間で10試合というハードスケジュールのノルウェーシリーズ。公式トレーニングを入れると合宿並みかそれ以上本数のジャンプを移動しながら飛ぶというハードスケジュール。体力も必要ですが、精神力と卓越した自己管理が求められるようです。今日11日は、同地で男子個人戦はもちろん、女子のラージヒルも行われます。
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