1月12日のFISスキージャンプW杯個人第12戦 ヴァルディディフィエメ大会（イタリア）で小林陵選手が優勝し、史上最多タイとなるW杯6連勝を達成した。1本目135mの小林選手は2本目更に距離を伸ばし136mの大ジャンプでトータル315.0ポイントで圧勝した。葛西紀明監督は1本目44位で試合を終えた。

FISリザルトはこちら

みなさんいつも応援ありがとうございます！
小林選手の快進撃が続いておりますが、これも応援してくださっているみなさんのおかげですね。本当にありがとうございます！！！
監督を中心にチームで頑張ってきたことが実を結んでいます。全員が同時に絶好調とはいきませんが、私たちスタッフもそれぞれの選手がさらに活躍できますようサポートして参ります。
これからも土屋ホームスキー部「チーム土屋」をよろしくお願い致します！！！！

• 竹中

  2019年1月15日 10:11 AM

  優勝おめでとうございます！
  転倒しそうでしたけ大丈夫でしたか？
  世界選手権まで怪我無く頑張ってください！