2月1日、ドイツのオーベルストドルフで行われた「FISスキージャンプワールドカップ個人第17戦」はヒルサイズ235mのフライングヒルでの戦い。200mを越える飛距離が当たり前のモンスタージャンプ台が舞台。土屋ホームスキー部から出場した小林陵侑選手は205.5m、210.0mとK点オーバーとなる200m越えのジャンプを2本そろえたが及ばす、385.5ポイントで14位。葛西紀明監督は194.5m181.0mで29位に入り、今季2度目のポイントを獲得した。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
葛西監督、フライングでのポイント獲得!やはり大きな台が似合いますね。土曜、日曜とフライングヒル競技が続きます!引き続き応援よろしくお願い致します!!!
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