2月17日ドイツのビリンゲンで行われた「FISスキージャンプワールドカップ個人第22戦」で小林陵侑選手が優勝し、今季11勝とした。また、今シーズンの表彰台回数を16回とし、日本人単独最多記録となった。1本目146.0mで128.3ポイント首位に立った陵侑選手は貯金9.5ポイント。しかし、2本目も144.0mを飛んでトータル274.4ポイント。2位に21.6ポイント差をつけて勝負を決めた。葛西監督は1本目128.0m36位で試合を終えた。
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