前日のサマージャンプ大会に続き、2日目はサマーコンバインド大会。
ノーマルヒル1本とランニング5kmで争われ、チームからは高橋大斗が出場です。
下は中学生から上は50歳のベテラン選手まで、参加人数は約100名。中には、スペシャルジャンプの選手の姿も見えます。
前半ジャンプを飛ぶ大斗。飛距離は、86.5mで9位。
トップは、小林潤志郎選手(東海大)、2位には渡部善斗選手(早稲田大)と大学生が続きます。9位の大斗はトップから45秒遅れのスタート。
後半ランニングがスタート。ジャンプのポイント差をタイムに換算して、順次スタートをきる。
今日のコースは、ジャンプ台周辺特設コース(1.6km×3周)。短めの距離設定でハイスピードな試合展開に。
ジャンプ台へ向かう、70段の階段を一気に駆け上がる。これは、キツイ!
ゴール!タイムは20:02.4で18位、トータル11位でした。優勝は、中央大の山元駿選手です。
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