第56回 雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会
1月4日、2015年最初の国内ジャンプ大会「第56回 雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会」が札幌の宮の森ジャンプ競技場で開催され、チーム土屋からは吉岡、高橋、伊藤の3選手が出場した。

1月4日、2015年最初の国内ジャンプ大会「第56回 雪印メグミルク杯全日本ジャンプ大会」が札幌の宮の森ジャンプ競技場で開催され、チーム土屋からは吉岡、高橋、伊藤の3選手が出場した。
「ジャンプ週間 第2戦(ワールドカップ個人第11戦)」がガルミッシュ-パルテンキルヘン=ドイツで開催され、葛西監督はオーベストドルフと同じ8位だった。
伝統の「ジャンプ週間」がオーベストドルフ=ドイツで開幕!(スキージャンプワールドカップ個人第10戦)
27日に開催された予選では3位と好調の葛西監督。ノックアウト方式のジャンプ週間は予選の順位で対戦相手が決まるが、総合トップテンの選手は予選免除なので、飛ばないことを選択する選手も。本戦に向けた駆け引きがこの予選の段階からすでに始まっている。
12月14日名寄市で開催された「第30回吉田杯ジャンプ大会」にチーム土屋から3名がエントリー。
前日の「名寄ピヤシリジャンプ大会」が中止となり、事実上の国内開幕戦となったこの大会では女子組に出場した伊藤選手が見事優勝を飾った!!会場に駆けつけていた葛西監督も愛弟子の優勝を我が事のように喜んだ。
12月13日、名寄ピヤシリジャンプ台で開催予定の「第45回名寄ピヤシリジャンプ大会兼第52回北海道新聞社ジャンプ大会」にはチーム土屋からは吉岡選手、高橋選手、伊藤選手の3名がエントリー。 いよいよ国内開幕と…
12月7日、スキージャンプワールドカップ個人第5戦が昨日と同じノルウェーのリレハンメルで開催された。
前日12位の雪辱に燃える葛西監督。しかしながら、現地はコンディションに恵まれていない様子で、トライアルラウンドの時点でも中断しながらの展開。
12月6日、スキージャンプワールドカップ個人第4戦がノルウェーのリレハンメルで開催された。
開幕以来団体を含めた4戦の内3戦が表彰台(優勝1)と6位入賞が1戦と絶好調な葛西監督。
12月5日、ノルウェーのリレハンメルでスキージャンプワールドカップ女子個人第1戦が開催された。1本目92.5mで5位につけた伊藤有希選手、トップとの差は4.6ポイント。充分逆転可能な位置につけた。2本目94.0mと距離を伸ばしトータル253.6ポイントと健闘した伊藤選手
11月29日、フィンランドで開催された「ワールドカップ ルカ大会=個人第3戦」で葛西監督が優勝!!
免除されている予選は飛ばずに臨んだ葛西監督は1本目145.0mの最長不倒を飛びトップに立った。2本目は風に恵まれず131.5mにとどまったが、トータル272.2ポイントで今季初優勝を決めた!(17勝目=日本人男子最多)
フィンランドのルカで開催されたスキージャンプワールドカップ個人第2戦目で葛西監督が3位表彰台を獲得した。
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