3月2日に行われた「FISノルディックスキー世界選手権 男子ラージルヒル個人」にチーム土屋から出場した葛西監督は1本目K点に2m届かない114.0mと飛距離を伸ばすことができず、32位で2本目に進むことができなかった。3月4日に行われた団体では土屋ホームからは葛西監督と小林選手が出場し伊東大貴選手(雪印メグミルク)竹内択選手(北野建設)と4名で臨み、出場12か国中上位8か国が2本目に進むことができる本大会で日本チームは1本目7位で折り返し、2本目には前半8位のチェコに並ばれ、同ポイントの7位で試合を終えた。
みなさんいつも応援ありがとございます!
世界選手権のスキージャンプ競技が終了し、ワールドカップがまた始まります。3月26日の最終戦まで、ハードな日程ですが、これからも応援よろしくお願い致します!!!
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世界選手権お疲れ様でした。
団体戦ライヴで見てましたが残念でした。
オリンピックまで、あと一年復活に向けてフライング
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