3月24日スロベニアのプラニッツアで行われたFISスキージャンプW杯男子個人第25戦で葛西監督は1本目221m2本目235.5mトータル453.3ポイントで4位に入った。1本目の順位は8位だった葛西監督。ビケルスンの時より10㎞/hも速いアプローチスピードに、思わずいつもより上に飛び出してしまったそうだが、2本目にはきっちり修正して4人抜き。これでフライング総合順位は4、ワールドカップ総合順位を18位とした。通常のワールドカップより10人少ない40人と狭き門であるフライングの本戦へ213.5mの飛距離で予選を通過した小林選手は、本戦の1本目もK点(200m)オーバーの204.0mと健闘したものの34位で2本目に進むことができる30人に入ることができなかった。
みなさん、いつも応援ありがとうございます!
葛西監督、シングル順位の4位でフライング総合も4位。シーズン終盤ではありますが、レジェンドらしさが戻ってきましたね。小林選手もシーズン終盤ではありますが、200mオーバーのジャンプで復調してきたようです。今シーズン残り2試合となりましたが、引き続き応援よろしくお願い致します!!!
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ライブ観てましたが、凄い面子の中での4位おめでとうございます。
二本目の後、期待して観てましたが、今回は2本揃え
られました。
クラフトの銃弾、ミサイルは凄いな!
団体戦は、小林選手ナイスファイト楽しみにしてます。