3月16日、ノルウェーのトロンハイムで行われた「FISスキージャンプW杯男子個人第23戦」には葛西監督と小林選手が出場。予選では葛西監督を上回る129mのジャンプを見せた小林選手、本戦での1本目は120.0m109.5ポイントで44位。今回も2本目に進出の30位以内に入ることができなかった。1本目130.0mを飛んで10位で折り返した葛西監督。2本目もK点(124m)を超える128.0mを飛びトータル254.6ポイントとしたが、15位まで5つ順位を落としてしまった。それでも、この日の日本チーム出場選手の中では最上位となった葛西監督。復調の兆しが見えてきた。
みなさん、いつも応援ありがとうございます!
1本目10位でシングルも...と期待してしまいましたが、ちょっと残念でしたね。しかしながら、2本目に進めないこともあった今シーズン。それから見ると、復調の兆しが見えてきたのではないでしょうか。小林選手も予選では素晴らしいジャンプだったので、そろそろでしょうか。
次からはいよいよ大好物の「フライング」です。これからもあたたかい応援をよろしくお願い致します!!!
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