ノルウェーのオスロで行われた「FISスキージャンプワールドカップ女子最終戦」で優勝した伊藤有希選手が、3月14日帰国した。今季の活躍について、葛西監督はじめコーチ、トレーナーと取り組んだ筋力アップ、そしてシーズン前に川本総監督から「もっとフレキシブルに臨むように」と助言があり、視野が広がったと話す有希選手は、支えてくださるファンや所属先のおかげですと謙虚に答えていた。
みなさん、いつも応援ありがとうございます!
先日、伊藤有希選手がワールドカップ最終戦から帰国し土屋ホーム本社を訪れました。
シーズンの疲れも見せず、国内最終戦「伊藤杯シーズンファイナル」も頑張りますと元気に報告していました。
本社では、札幌テレビ放送さんから送られた大きな花の前で記念撮影。にこやかな笑顔の中には来シーズンに向けての強い気持ちも感じさせてくれました。
今日、3月18日は前述の「伊藤杯シーズンファイナル」、そして3月26日までは男子ワールドカップが行われます。
残りわずかとなりました今シーズン、あたたかいご声援をよろしくお願い致します!!!
〒060-0809
北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地 土屋ホーム札幌北9条ビル
土屋ホームスキー部 宛て
宛名は、選手名でお願いいたします。
伊藤選手、一年間ワールドカップ皆勤賞おめでとうございます。
成績もすばらしい結果でしたが、一年間転戦できたのもの、自己管理とスタッフの皆さんの努力の結果とおもいます。
努力がすべて報われる訳で無い世界で運も味方についてくれたみたいです。
来年に向けて、4年に一度の風を掴む為、楽しく、厳しく努力してください。