12/30 FISスキージャンプW杯個人第8戦 オーベルストドルフ大会(GER)
12月30日、伝統のジャンプ週間がドイツのオーベルストドルフで開幕。このW杯個人第8戦にはチーム土屋から葛西監督と小林陵侑選手がエントリー。予選を無事通過した両選手が臨んだファーストランドは「ノックアウト方式」...
12月30日、伝統のジャンプ週間がドイツのオーベルストドルフで開幕。このW杯個人第8戦にはチーム土屋から葛西監督と小林陵侑選手がエントリー。予選を無事通過した両選手が臨んだファーストランドは「ノックアウト方式」...
12月18日、スイスのエンゲルベルグでの2戦目「 FISスキージャンプW杯個人第7戦」に出場した葛西監督は前日と同じ21位だった...
12月17日スイスのエンゲルベルグで行われた「 FISスキージャンプW杯個人第6戦」にエントリーした葛西監督は1本目123.5m25位で折り返し
8月27日、白馬ジャンプ競技場(長野県白馬村)ではNBS杯女子サマージャンプ大会とFISサマーグランプリ白馬大会が行われた
FALUN TT STORY2015
IWASEレポート その5 写真/文 岩瀬孝文
『次のラハティ世界選手権ではまともに飛びたい』
「有希にはね、男子ジャンプのような前に進むシルエットのジャンプをしてもらいたくて。他とは違う、こう勢いのある」
笑顔がみえたのは教え子の伊藤有希のことに触れたとき。
それまではファルンの台を飛ぶたびにシニカルな表情をみせ、淡々としていた葛西紀明。
スキージャーナリストの岩瀬氏から世界選手権の現地レポート3です。
FALUN TT STORY2015
IWASEレポート その3 写真/文 岩瀬孝文
『ここで銅メダルの持つ意味とは』
昨日もそうだった。
ノーマルヒルの上の風は、あの青い防風ネットを激しく揺らし、中断だとおもいきや、下3本の吹き流しは凪(なぎ)!
「あんまり好きなジャンプ台では、ないんですねここ」
スキージャーナリストの岩瀬氏から世界選手権の現地レポート2です。
IWASEレポート その2 写真/文 岩瀬孝文
『風、吹かず、憤慨もせず』
コーチボックスのフラッグがゆっくりと振りおろされた。
ああ、やはり。
風が逆風であるとき、不利なときに“けれども頑張って飛んでくれ”というコーチの合図がそれだった。
撮影位置からも、横川コーチがゆっくりと、それでいて手首に力の入った旗の軌道が、その緩やかな振りおろしが見て取れた。
葛西監督の本が2014年10月16日、実業之日本社より刊行されます。 「夢は、努力でかなえる。」 詳しくは実業之日本社のサイトをご覧下さい。 LINK:実業之日本社サイト 葛西紀明「夢は、努力でかなえる。」のページへ &…
葛西監督テレビ出演のお知らせです。 10月13日(月)午前10時から「テレビ北海道開局25周年特別番組 レジェンド不屈の飛翔~42歳 葛西紀明の戦い~」がTXN系列で放送されます。 詳しくはテレビ北海道のサイトでご確認下…
みなさんいつも応援ありがとうございます! 葛西監督の本が出ますのでお知らせします。 タイトルは葛西紀明著「家族で獲った銀メダル」光文社刊!! 発売日は7月17日(北海道など地方によっては数日遅れるそうです) さらに、7月…
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北海道札幌市北区北9条西3丁目7番地 土屋ホーム札幌北9条ビル
土屋ホームスキー部 宛て
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