12月4日、ドイツのクリンゲンタールで行われた「FISスキージャンプW杯個人第3戦」にチーム土屋からは葛西監督が出場。1本目130.5m127.1ポイントで16位で折り返した葛西監督は2本目129.5mトータル245.0ポイントで26位だった。小林陵侑選手は12月2日に行われた同大会の予選(上位40名通過)で41位とあと一つ及ばず本戦に進むことができなかった。
みなさんいつも応援ありがとうございます!
若手の成長著しいスキージャンプワールドカップ。今大会表彰台に上がったのは1位17歳、2位22歳、3位23歳の選手たち。今シーズンの我らがレジェンド44歳の葛西監督はスロースタート気味ではありますが、3戦ともポイントを獲得し、現在総合20位。まずはベストテン入りに向けてコンディションを整えることができるようご声援よろしくお願い致します!
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年齢が無差別世界で、頑張れことは本当に素晴らしいと思います。国体みたいに年齢別になっていても、難しいのに!凄い!これからも、20代をやっつけてください。
伊藤選手の活躍はすばらしい。もう少しでさらチャンに追いつきそう。それに彼女の愛社精神は立派です。スキー板を視聴者によく見えるよう一生懸命です。ただ世界のトップクラスになった今、今以上にはわざとらしくはしない方が彼女のためにも会社のためにもいいのではと思いますが。