12/12 FISスキーフライング世界選手権 Planica2020 2日目
「FISスキーフライング世界選手権 プラニツァ大会」2日目、土屋ホームスキー部チーム土屋から出場している小林陵侑選手は3本目202.0m2本目205.0mで2日間計4本の飛躍のポイント合計が716.7ポイント
「FISスキーフライング世界選手権 プラニツァ大会」2日目、土屋ホームスキー部チーム土屋から出場している小林陵侑選手は3本目202.0m2本目205.0mで2日間計4本の飛躍のポイント合計が716.7ポイント
昨シーズンに行われる予定だった「FISスキーフライング世界選手権 プラニツァ大会」がコロナ禍で延期となり、2020年12月11日から12日にかけて個人戦が行われた。通常2本のポイントで競われるスキージャンプ ワールドカップと異なり、2日間4本の飛躍のポイント合計で競われる
12月5日6日、ロシアのニジニ・タギルで行われた「FISスキージャンプW杯 個人第4戦、第5戦」に出場した小林陵侑選手、5日第4戦が12位、6日第6戦は15位だった
フィンランドのルカで行われた「FISスキージャンプW杯 個人第2戦、第3戦」に出場した小林陵侑選手、11月28日の第2戦は38位で2本目に進めず
コロナ禍で早期終了となった2019-2020シーズン。その後「東京2020」が延期になるなどスポーツ界も多大な影響を受けた中、11月20日「FISスキージャンプワールドカップ2020-2021シーズン男子個人第一戦」の予選が無事開催され、今シーズンの幕開けとなった
11月3日(火)文化の日、札幌の大倉山ジャンプ競技場で行われた「第62回NHK杯ジャンプ大会ラージヒル競技」に土屋ホームスキー部チーム土屋の6名がエントリー
11月2日(月)札幌の大倉山ジャンプ競技場で行われた「チャレンジカップ2020大倉山サマージャンプ大会ラージヒル競技」で伊藤有希選手が優勝し、UHB杯、札幌市長杯ラージヒルに続いて三連勝を決めた
11月1日(日)前日に引き続き札幌の大倉山ジャンプ競技場で行われた「第21回札幌市長杯サマージャンプ大会ラージヒル競技」で小林陵侑選手と伊藤有希選手が前日のUHB杯に続いて優勝
10月31日(土)札幌大倉山ジャンプ競技場で行われた「第33回UHB杯ジャンプ大会ラージヒル競技」では男子組優勝小林陵侑選手、女子組優勝伊藤有希選手でチーム土屋が見事男女優勝を飾った
10月29日(木)札幌の宮の森ジャンプ競技場で行われた「第38回札幌市長杯宮の森サマージャンプ大会ノーマルヒル競技」に土屋ホームスキー部チーム土屋の6名全員が出場し、女子組では89.5m91.0m230.3ポイントで伊藤有希選手が2位表彰台
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土屋ホームスキー部 宛て
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